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月刊サイクルスポーツではおなじみのフリーライター藤下雅裕氏によるブログ「自転車生活」。
藤下さんの「自転車生活」VOL.427
  • 6月23日・24日・25日の黒姫合宿

 

黒姫高原るんるん合宿に参加お申し込みの皆さんへお知らせです。

6月の黒姫高原の宿はロッヂこまづめです。

合宿参加で使うバイクはマイナートラブルやメジャーなトラブルなどを解消した

基本的なバイクの整備をプロメカニックに受けるか、ご自分でメンテナンスする場合も、完全にメカトラブルを解消した状態で持参ください。

バイクシューズも点検してください、クリートが消耗している場合は新品をご持参ください。

 

クルマでの移動の場合は、前日までに荷物とバイクを用意して、忙しい移動の当日には、載せたか点検するだけにしましょう。

バイクや車輪やフロアポンプ、バイクウエアを載せ忘れたり、バイクシューズやヘルメットを忘れる事もありますから。

電車での移動の場合も1つのバッグにまとめて、必ず前日に中身を点検して忘れ物が無いように注意してください。

サイフの中には保険証も入れておきましょう。

 

黒姫合宿の参加資格、お約束のご確認ですが、ご自分の納得できる補償内容の、自転車を含むスポーツ保険、または疾病傷害保険へ加入している事。

走行中のアクシデントは自己責任で解決する事です。

走行中はハードシェルのヘルメットやグローブの着用が必須となります。

バイクに取り付けるものとしては、パンク修理の道具、バイクボトル2本、LEDの400ルーメン以上のヘッドライトと点滅式のLEDテールライト、携帯ポンプなどです。

 

23日の金曜日は前日泊で、藤下はオリーブさんとベジタリアンSさんと、クルマで深夜に到着の予定です。

23日に電車で黒姫駅へ到着の参加者はタクシーでの移動をお願いいたします。

24日の朝に黒姫駅に到着で出迎えの必要な方はお知らせください

クルマでの移動で参加のお客様で、深夜に到着を予定されている方は、遅れても大丈夫ですので、サービスエリアでしっかりお休みを取って安全重視で移動してください。

2階の部屋の前に、お名前を表示していますので、到着次第2階へ上がりお部屋にお入りお休みください。

地下1階のお風呂は24時間入れます。

 

24日にバイクでロッヂこまづめまで走って来られる方は、十分に注意してお越し下さい。

フィッティングの時間は9時に始めて午前中一杯を予定しています

到着予定の時間を遅れても、11時頃に到着すればフィッティングは可能ですので、無理をしないでください。

遅れそうな事をロッヂこまづめまでご連絡ください。

安全第一でお願いします。前日泊の方は24日の朝食が7時半より食べられます。

ライダーの体格や体力に合わせて、クリートの位置、サドルの位置、ハンドルやブラケットに位置を調整するフィッティングは、24日の土曜日の朝9時からお昼までに実施します。

 

午後は野尻湖周辺のポジション確認のライドと、ペダリングの効率を高めたり、安全に走るための、ライディングテクニックのセミナーとなります。

昼食は野尻湖の湖畔のランバージャックかキャピタンで食べる予定です。

25日の日曜日は、朝食は7時半から食べられます。

9時スタートで、国道18号線の信濃町から上越市までの40kmのダウンヒル、40kmの上りとなる予定です。

激しい雨天の場合は、室内でのフィッティングや、疲れた体を早く回復させる、アイシング、ストレッチング、マッサージなど、体の手入れのセミナーになる可能性もあります。

 

6月といえども斑尾高原など、1000m近い標高の場所も走るので、15度から30度近くと、気温の変化も大きいし

天候はまさに山の天気で晴れたり雨が降ったりと変わりやすいので、バイクウエアは春先から真夏のウエアまで用意してください。

黒姫合宿は、雨天でも走る可能性があるので、ウインドブレーカー、レインウエアやシューズカバー、簡易型の泥よけなども用意してください。

ピュアウールのジャージやアンダーなどもあれば雨で濡れても快適に走れますね。

ライドにはサポートカーが同行します。

荷物はクルマに載せて移動できます。

 

25日の最終日の夕方まで部屋とお風呂の使用は可能です。

夕方まで走ってお風呂で汗を流してさっぱりしてお帰りください。

オプションで25日の夕食もご用意できます。お申し出ください。

「ロッヂこまづめ」の部屋に余裕があり、まだ6月の黒姫高原るんるん合宿の申し込みが可能です。

ホームページを検索していただき、参加申し込みのコーナーよりアクセスください。

7月の14日・15日・16日・17日の3連休の黒姫高原るんるん合宿の参加者も募集中です。

1日、2日の参加も可能です。

7月の黒姫高原の宿は「ペンションもぐ」となります。

素敵なペンションです、ホームページでご確認ください。

ではでは。

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藤下さんの「自転車生活」VOL.426
  • 超軽量なクイックレリーズを試しましたが!

 

ドイブランドのライトウエイトホイールは軽量で高性能なカーボンリム、カーボン繊維のエアロスポーク

オリジナルのカーボンハブの組み合せで組まれているスペシャルホイールです。

ボールベアリング形式はどんな構造だっただったかな。

カーボンホイールの中でもモナカのように張り合わせる、かなり特殊な製造方法で製作され

カーボン繊維のスポークがテンションをかけた状態で接着で組み上げられて、組み上がると振れとり作業ができない構造です。

 

昔はキネティックという小規模ファクトリーのブランドでしたが

ドイツの工房で製作されているというライトウエイトのカーボンホイールは、軽さと剛性のバランスが優れていて

プロレーサーが自腹で購入してロゴマークをはがして決戦ホイールとして使っていると言うウワサの超軽量ホイールです。

ロープロファル、エアロ、ディープリムの3パターンが用意されています。

 

いまや、そんな他社製品を使うことは、スポンサーの契約の縛りがキツくて、有名選手でもなかなかできるものではありませんが

ドイツテレコム当時のヤン・ウルリッヒは確かに上りセクションでキネティックのディープリムホイールを使って走っていました。

踏み出しの軽さやスピードの伸びも定評があります。

ただし、60万円から80万円前後とお高いですよ〜。

 

そんなライトウエイトホイールが、初期モデルに採用していたクイックレリーズがドイツの軽量パーツメーカーのチューンのチタン合金製のクイックレリーズでした。

アルミのハウジングに思ったより丈夫なチタン製のクイックレバーにエキセントリックカムレリーズが付いていました。

180度クイックレバーを開放した状態から、90度締め込むと動きが少し重くなるように

アルミ製のクイックナットを時計方向へ締め込み、そこからクイックレバーを90度締め込むと

頼り無さげなクイックレリーズでしたが、思った以上にしっかり締まってエンドへホイールが固定されます。

 

ただし、クイックレバーは180度締め込んでもストップすることが無く

さらに内側へ入るので、エキセントリックカムレリーズの締まり具合を確認して

そこそこの位置でクイックレバーを止めておく必要があります。

これはチューンのクイックレリーズへの慣れが必要で、ひとにやってもらうには不安が残りますから

必ず自分で締めるようにしています。

ぎりぎり実用性のある超軽量のクイックレリーズです。

 

最新のライトウエイトホイールに付属しているのは、さらに軽量化された

ハウジングの省略されたチタンシャフトのクイックレリーズですが(ブランド名は興味があれば調べてください)

これは、別売りでも市販されていて、ライトウエイトホイールが採用しているのだから大丈夫なのではと、試しに買って使ってみました。

細いチタンシャフトの先端に、薄いアルミ製のワッシャーが付き

ダイレクトに小さな楕円球のエキセントリックカムが付いているクイックレバーが連結しています。

細く削り込まれたチタンシャフトの末端だけ太くなってクイックナットをねじ込む細かいピッチのネジが切られています。

 

クイックナットの軽量化がまた凄くて、まるでアルミ合金製の薄いワッシャーかと思うようなシロモノです

ねじ山の部分の肉厚が7mmくらい、エンドに触れるフランジの部分は3mmくらいの肉厚です。

これでしっかりホイールを固定できるのだろうか?。

エキセントリックカムレリーズの根元には、カギの印が付いていて

クイックレバーを、その印の位置まで締め込んで固定するようになっています。

ところがこのクイックレバー、しっかり固定しようとクイックナットを締め込むと

180度クイックレバーが動かないうちに、動きが重くなって締め切れません。

 

だけど、クイックレバーを締め切れるようにクイックナットを緩めると

今度はホイールをしっかり締め付ける固定力を発揮できません。

しかたがないので、印の位置までクイックレバーを締めてから

スキュワーみたいにクイックレバーを時計方向へ回して締めて固定しました。

しばらくはこの超軽量のクイックシャフトを使って、スキュワーのように回して締めて固定していましたが

軽いのは確かに魅力的だけど、それではホイールの固定力も不安だし、フレームやフロントフォークの剛性にも影響するので

佐渡へ行く前に、マヴィックのチタンシャフトのクイックレリーズに交換して、倉庫送りになりました。

超軽量パーツは実用性、信頼性の見極めが重要ですね。

ではでは。

| - | 18:35 | comments(0) | - | - | - |