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月刊サイクルスポーツではおなじみのフリーライター藤下雅裕氏によるブログ「自転車生活」。
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藤下さんの「自転車生活」VOL.146
 ■保冷ボトルの季節ですね


ポーラーの中空樹脂製に熱遮断フィルム入り、エリートの樹脂製はバイクボトルを押して中身を押し出せるタイプです。

でも、真夏に氷をたっぷり入れても冷たい飲み物を飲めるのは2時間くらいです。保冷ボトルは2重構造なので大振りになりがちですが、内容量は500mlと700mlの2モデルが用意されています。

一般的なボトルケージに収容できるようになっています。



エリートのステンレス製真空バイクボトルのデボヨも一般的なボトルケージに収納できます。

内容量は500mlです。

バイクボトル用のポップオフバルブ付きで、逆さにして軽く吸うと中身がスムーズに出ます。

使い勝手もよく、ボトルの口もネジ式のふたを外せば、大きな開口部でロックアイスなどの氷を簡単に入れることができます。

中を洗うのも柄付きのブラシが有れば簡単です。

肝心の保冷性能ですが、真夏に氷をたっぷり入れて飲み物を注ぐと、途中で氷だけが残ってしまうくらいで、3分の1の氷に飲みのものを注ぐ感じで、5時間ぐらい冷たく飲めます。

温まった水を体へかけても、時間が経過すれば水が乾いて行く段階で,気化熱で体温を下げてくれます。

だから冷たい水は必要ではないと思っていましたが、実際に真夏に走ってみて、確かに温まった水でもかけないよりはましだけど、冷たい水の効果は絶大でした。

保冷ボトルに使えるのがサーモスのステンレス製の真空の魔法瓶です。

ワンタッチ開閉式のふたつきで、慣れると片手で中身を飲んだり、体へかけることができます。そのままだとボトルケージでのなかで暴れるので、ダイソーなどでペットボトルカバーを手に入れて付けるとフィットします。

保冷ボトルに入れた冷たい水をかぶって走ると、体表面の体温を一気に下げてリフレッシュできます。

頭、首、ボディ、腕、脚などすっきりします。

疲労感を低下させて回復させることもできます。思い切って体へ冷たい水をかけてみてください。

飲んでも、冷たい水は体の吸収が早いし、体温を下げる効果もあるので、水分補給で熱中症を防げます。

冷たい飲み物は胃腸への刺激が強いので、慣れておく必要が有ります。

エリートのデボヨ、今シーズンはぜひ2本手に入れて真夏の快適走りを実現してください。

プラスチック製のバイクボトルをボトルケージから出し入れすると、ボトルが真っ黒になっている人いませんか。

そういう場合はアルミ合金製のボトルケージを採用しているはずです。

ボトルの外側のプリントがボトルケージとこすれて削れるのはしかたありませんが、真っ黒やグレーになるのは嫌ですよね。もちろんその汚れは洗剤やスポンジやブラシでこすれば落ちますけど、プラスチックボトルの表面をかなり傷つけてしまいます。

アルミ合金のリムのホイールで、雨の中を走ってブレーキングした後は、アルミが削れた粉とブレーキパッドの粉で真っ黒になりますよね。

原因はボトルの汚れと同じです、汚れの原因はアルミ合金のすり減りです。だから、けっこう軽くてホールド性も安定している、エリートやブラックバーンなどのステンレスチューブ製のボトルケージを使っているんです。

チタン合金製のボトルケージも、プラスチック製のボトルケージもバイクボトルが汚れにくいですよ。

バイクボトルの飲み口のポップオフバルブやボトルの内側の汚れにも注意しましょう。

バイクボトルは使ったら必ず内外を洗いましょう。

用意する洗剤は食器洗い用の中性洗剤、キッチンハイターなどが一般的です。スポンジやブラシやボトルの中を洗う柄がついているブラシを用意すると完璧に洗えます。中を水や中性洗剤を溶かした水でシェイクして洗っても落ちない汚れが有ります。

スポンジやブラシやボトルの中を洗う柄がついているブラシを用意すると完璧に洗えます。

バイクボトルのポップオフバルブはキッチンハイターに浸して消毒します。

ポップオフバルブは60度くらいのお湯に付けて柔らかくしてから取り外したり、再び装着することができます。

分解してから浸すと完璧ですね。真夏にスポーツドリンクなどの糖質入りの飲み物が残っていると、食中毒などが心配です。

ボトルの中にもキッチンハイターを入れて浸け置き消毒すると安心です。

ただし、塩素系の消毒でも殺菌できない場合が有るので、使ったらすぐに洗うことがポイントですね。

ではでは。

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