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月刊サイクルスポーツではおなじみのフリーライター藤下雅裕氏によるブログ「自転車生活」。
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藤下さんの「自転車生活」VOL.388

スラム・レッドe TAPが我が家にやって来た〜!

 

1ヶ月半遅れでやって来た5セットのうち、1セットを手に入れました。

おおげさな箱に入っています。

箱を持つとスラム・レッドのフルコンポーネントが入っているくらいの重さでした。

箱が大きくてずっしりです。

 

パッケージの中身をまず確認します。

左・右のe TAPレバー、ソフトのアップデート用のドングル、充電池1個に対応する専用バッテリー用のチャージャーとUSB2個付きのACアダプター、レーシングケージのリヤディレラー、直付け代座用のフロントディレラー、ブレーキインナーケーブル、ブレーキアウターケーブルのキットがおさまっていました。

これで約20万円です。

 

でも、箱を開けてびっくり、まさにこけおどし的大げさなパッケージで、eTAPレバーが大きな箱に右だけ、左だけとか、大きな箱にドングル1個とか、海外から空気を運んで来たみたいな状態の過剰なパッケージです。

 

スラムレッドが最上級モデルであることをアピールいているのか、手に入れて家に運んで開けて中身のボリュームの少なさとの対比はちょっと面白過ぎです。

箱を捨てるの大変だし、もったいないけど役に立ちそうにありません。

 

まずやらなければいけないのは、リヤディレラーとフロントディレラーのパッケージに入っている、前後共通という小型の充電池です。3カ所の小さな接点があり、ロック機構か何かのレバー付きのプラスチック製のカバーが付いています。

リヤディレラーの後部、フロントディレラーの後部にも、電池を下り付ける場所に接点を保護するプラスチック製のカバーが付いています。

 

前後メカの電池を取り付ける部分のプラスチック製のカバーはフックが付いていて、カチッというまで押し込み固定します。

接点がある部分は水に濡れたら必ず水をふき取ってドライな状態にしてからカバーを取り付けたり、電池を取り付ける必要があります。実際に走る時には電池が前後のメカに付いてメカ側にOリングが埋め込まれていて、電池がセットされると防水状態になりますから雨の走行でも問題無しという構造です。

 

前後メカともモーターなどの電子部品のカバーの部分にも雨水がばんばんかかりますから、当然と言えば当然といえます。

 

専用の充電池のフルチャージにかかる時間は1時間前後だそうです。フロントはフル充電で最大90時間作動して、リヤはフル充電で最大60時間も変速するそうです。

eTAPレバーに組み込まれるワイヤレス用のCR2032電池は6ヶ月から24ヶ月使えるようです。充電式の電池の残量のチェックは、リヤメカやフロントメカのLED、変速レバーのパドルに付いているLED の緑の点灯でフルに近い状態、赤の点滅で中くらいまで消耗、赤の点滅で残りわずかという感じです。

 

スラムのスタートマニュアルには、稼働時間がそれぞれ細かく書かれています。赤の点滅の残りわずかになっても、リヤは6時間、フロントは9時間稼働して、ワイヤレスの変速レバーは、そこから1ヶ月信号を発信できるそうですからビビることはないか。

 

とりあえず充電池をフル充電してから、変速レバーとリヤメカ、そしてフロントメカとのペアリングにチャレンジします。

 

ペアリングは前後メカのボタンを押すだけで簡単でした。

後は実際にフレームに取り付けてストロークの調整など、コンポーネントに中へ組み込んで、実際に変速するかを整備台の上で調整してインデックス変速と、一気変速をスムーズにできるか確認する必要があります。

 

さらに、フロントの変速は左右の変速レバーを一気にパドルスイッチを押して変速するかも確認します。

やっぱり変速操作は慣れが必要ですね。

 

ではでは。

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