2009.02.19 Thursday
藤下さんの「自転車生活」VOL.43
■バイクの洗車クリーニング・パート2
汚れがひどいときは洗車クリーニングがいいと思います。
泥やホコリ、油汚れ、ロードバイクを短時間でピカピカに仕上げることができるのが、プロチームのメカニックがやっている洗車によるクリーニングです。ハブやフリーやハンガーやヘッド小物などの回転部など、パーツやフレームに水が浸入してサビるのでは、とロードバイクを水洗いすることを嫌う人もいると思います。
だけど1度チャレンジしてみればその効果は抜群で理解できると思います。
水の侵入やサビについても、最適なケミカルを使えば心配ご無用というわけ。
■バケツと30Lくらいの水
フレームやパーツを中性洗剤を溶かした水を含ませて、洗車ブラシやスポンジに含ませて洗います。
チェーンやチェーンリングやフリーのスプロケットなど油汚れをこするブラシやスポンジを用意します。
ほかが汚れないようにするために使い分けが必要です。台所用の中性洗剤は水に溶かしてフレームやパーツを洗うのに使います。家庭用の油汚れ洗剤のマジックリンのスプレーはひどい油汚れに有効です。ディグリーザーも油汚れ落としに有効です。
油を溶かし水となじませる機能があり、スプレーしてから水で洗い流すと油汚れを落とせます。ウエスと必要なケミカルを用意して、バケツに30Lの水を用意して洗車をしてみれば、その効果を体験できます。
■フレームやパーツやチェーンのピカピカぶりを体験しよう
ブレーキやシフトワイヤー、チェーンやベアリングなどのスチール製パーツがサビるのではないか、ヨーロッパとは湿度が違うからと心配に思って、最初は水でロードバイクを洗うことに抵抗があった人も、ピカピカになるだけでなく、リンクの内部のホコリや土などの混ざった油汚れが落ちたチェーンやスプロケットの、変速のスムーズさ屋駆動のかるさなど、実際に走ってみれば、洗車の効果を実感できるでしょう。
実際にプロチームは洗車して、毎日ロードバイクをピカピカに仕上げて走らせています。個人で洗車するなら、水洗いした後すぐに水をウエスでふき取ったリ、水置換性のあるスプレーオイルを吹き付けるなどの対処法でサビは発生しないので。
洗車の美味しい部分を自転車生活に取り入れて快適に走ろう。
■ブラシに水を含ませて洗い落とす
中性洗剤を溶かした水で洗ったフレームやホイールは、真水をブラシやスポンジに含ませて、振りかけて流せば、回転部などへの水の侵入を防げる。高圧洗車機やホースで強く水を当てるのは止めよう。
チェーンやギヤ板、フリーのスプロケットには油汚れに強い洗剤をスプレーしたり、ワコ―ズのエアフィルタークリーナーをブラシに含ませて、チェーンを動かして汚れを洗い流そう。
油を洗い流したチェーンや、ワイヤーの出入り口には、ワコ―ズのラスペネをスプレーしておけば、水と置き換わり水を排除してサビを防げる。バイクを水でまる洗いすると素早くピカピカに仕上がる、バケツに1いっぱいの水や中性洗剤や洗車ブラシを用意して洗い流せば、汗やほこりなどで汚れたフレームやホイールをまる洗いすると、素早く油汚れも落とせてピカピカに仕上げられる。
■タイヤやホイールの洗い方
タイヤやリムを中性洗剤を薄く溶かした水で洗う、洗い流す水は勢いよく水をかけないこと。
油汚れのひどいフリーのスプロケットには油汚れに強いマジックリンを吹きかけて水で洗い流す。
油汚れのすごいチェーンもマジックリンをかけてチェーンを手でもんで汚れを溶かして浮かびあがらせる。
マジックリンを水で洗い流したらチウエスでふいてから水置換性のあるワコ―ズのラスペネをスプレーする。
水が乾いてからならワコ―ズのメンテルーブをスプレーして駆動してなじませて余分なオイルをふいておくと周りに飛び散らない。
■適材適所のルブリケーションで性能を100%引き出す
実際にメンテナンスに使っている、ワコ―ズのスプレーや液状や半固形のケミカルは、ロードバイクに要求される潤滑や防水やサビ止めの効果がある。
数々のブリカントを適材適所で使い分けよう。
まず、チェーンやチェーンリングやフリーのスプロケットなど、油汚れのついているパーツをきれいにするには、ブレーキパーツクリーナーが有効だ。特に速乾性の高いタイプは、ゴム製のシールドや抵抗を減らすライナーへもローインパクトで劣化させにくいので、シールドベアリングなどを採用した回転部分のクリーニングにも向いている。
チェーンに限って言えば、エアフィルタークリーナーの溶液を使って洗うと、油汚れを徹底的に落とせる。
■水と入れ換わる特性
ラスペネは浸透性が高く、しかも水と置き換わる水置換性のあるブリカント(オイル)で、雨天走行や洗車後のサビ止めと潤滑のためにスプレーしておくと有効だ。
メンテルーブはオールラウンドなるブリカントで、サラサラでもべたべたでもない、ちょうどいい粘度のオイルでチェーンやワイヤーや変速機の稼働部分の潤滑油に最適です。
ビスタックは特殊ポリマーの粘着性で雨でも流れにくいオイルで雨天走行に最適です。
フッ素オイルはサラサラの抵抗の少ないオイルで決戦用として使えます。バイダスルーブはフッ素ベアリングのスプレーでドライ潤滑できるが、メンテルーブとの混合による潤滑がお勧めです。
シリコングリースは潤滑はもちろんだが、水の浸入を防ぐグリースとして有効です。メタルコンパウンドはチタンなどの金属同士の焼き付き防止ペースト。
■チェーンを徹底クリーニング
パークツール・シュトラスチェーンルーブとチェーンギャングキット(チェーン洗い工具)。
チェーンギャングのフタを開けてチェーンを洗うケミカルを入れてからチェーンを通す。
チェーンがヤングのフタをして駆動方向へクランクを回転させるとブラシが油汚れを落としてくれる。
チェーンにしみ込んだケミカルをウエスでふいて乾かしてからワコ―ズのメンテルーブをスプレーする。
チェーンを駆動させてメンテルーブがなじんだら、ウエスで染み出したオイルを拭き取っておく。
ワコ―ズのエアフィルタークリーナーも油汚れ落としに最適なので、チェーンギャングの洗い油として使うと有効です。
ではでは。
汚れがひどいときは洗車クリーニングがいいと思います。
泥やホコリ、油汚れ、ロードバイクを短時間でピカピカに仕上げることができるのが、プロチームのメカニックがやっている洗車によるクリーニングです。ハブやフリーやハンガーやヘッド小物などの回転部など、パーツやフレームに水が浸入してサビるのでは、とロードバイクを水洗いすることを嫌う人もいると思います。
だけど1度チャレンジしてみればその効果は抜群で理解できると思います。
水の侵入やサビについても、最適なケミカルを使えば心配ご無用というわけ。
■バケツと30Lくらいの水
フレームやパーツを中性洗剤を溶かした水を含ませて、洗車ブラシやスポンジに含ませて洗います。
チェーンやチェーンリングやフリーのスプロケットなど油汚れをこするブラシやスポンジを用意します。
ほかが汚れないようにするために使い分けが必要です。台所用の中性洗剤は水に溶かしてフレームやパーツを洗うのに使います。家庭用の油汚れ洗剤のマジックリンのスプレーはひどい油汚れに有効です。ディグリーザーも油汚れ落としに有効です。
油を溶かし水となじませる機能があり、スプレーしてから水で洗い流すと油汚れを落とせます。ウエスと必要なケミカルを用意して、バケツに30Lの水を用意して洗車をしてみれば、その効果を体験できます。
■フレームやパーツやチェーンのピカピカぶりを体験しよう
ブレーキやシフトワイヤー、チェーンやベアリングなどのスチール製パーツがサビるのではないか、ヨーロッパとは湿度が違うからと心配に思って、最初は水でロードバイクを洗うことに抵抗があった人も、ピカピカになるだけでなく、リンクの内部のホコリや土などの混ざった油汚れが落ちたチェーンやスプロケットの、変速のスムーズさ屋駆動のかるさなど、実際に走ってみれば、洗車の効果を実感できるでしょう。
実際にプロチームは洗車して、毎日ロードバイクをピカピカに仕上げて走らせています。個人で洗車するなら、水洗いした後すぐに水をウエスでふき取ったリ、水置換性のあるスプレーオイルを吹き付けるなどの対処法でサビは発生しないので。
洗車の美味しい部分を自転車生活に取り入れて快適に走ろう。
■ブラシに水を含ませて洗い落とす
中性洗剤を溶かした水で洗ったフレームやホイールは、真水をブラシやスポンジに含ませて、振りかけて流せば、回転部などへの水の侵入を防げる。高圧洗車機やホースで強く水を当てるのは止めよう。
チェーンやギヤ板、フリーのスプロケットには油汚れに強い洗剤をスプレーしたり、ワコ―ズのエアフィルタークリーナーをブラシに含ませて、チェーンを動かして汚れを洗い流そう。
油を洗い流したチェーンや、ワイヤーの出入り口には、ワコ―ズのラスペネをスプレーしておけば、水と置き換わり水を排除してサビを防げる。バイクを水でまる洗いすると素早くピカピカに仕上がる、バケツに1いっぱいの水や中性洗剤や洗車ブラシを用意して洗い流せば、汗やほこりなどで汚れたフレームやホイールをまる洗いすると、素早く油汚れも落とせてピカピカに仕上げられる。
■タイヤやホイールの洗い方
タイヤやリムを中性洗剤を薄く溶かした水で洗う、洗い流す水は勢いよく水をかけないこと。
油汚れのひどいフリーのスプロケットには油汚れに強いマジックリンを吹きかけて水で洗い流す。
油汚れのすごいチェーンもマジックリンをかけてチェーンを手でもんで汚れを溶かして浮かびあがらせる。
マジックリンを水で洗い流したらチウエスでふいてから水置換性のあるワコ―ズのラスペネをスプレーする。
水が乾いてからならワコ―ズのメンテルーブをスプレーして駆動してなじませて余分なオイルをふいておくと周りに飛び散らない。
■適材適所のルブリケーションで性能を100%引き出す
実際にメンテナンスに使っている、ワコ―ズのスプレーや液状や半固形のケミカルは、ロードバイクに要求される潤滑や防水やサビ止めの効果がある。
数々のブリカントを適材適所で使い分けよう。
まず、チェーンやチェーンリングやフリーのスプロケットなど、油汚れのついているパーツをきれいにするには、ブレーキパーツクリーナーが有効だ。特に速乾性の高いタイプは、ゴム製のシールドや抵抗を減らすライナーへもローインパクトで劣化させにくいので、シールドベアリングなどを採用した回転部分のクリーニングにも向いている。
チェーンに限って言えば、エアフィルタークリーナーの溶液を使って洗うと、油汚れを徹底的に落とせる。
■水と入れ換わる特性
ラスペネは浸透性が高く、しかも水と置き換わる水置換性のあるブリカント(オイル)で、雨天走行や洗車後のサビ止めと潤滑のためにスプレーしておくと有効だ。
メンテルーブはオールラウンドなるブリカントで、サラサラでもべたべたでもない、ちょうどいい粘度のオイルでチェーンやワイヤーや変速機の稼働部分の潤滑油に最適です。
ビスタックは特殊ポリマーの粘着性で雨でも流れにくいオイルで雨天走行に最適です。
フッ素オイルはサラサラの抵抗の少ないオイルで決戦用として使えます。バイダスルーブはフッ素ベアリングのスプレーでドライ潤滑できるが、メンテルーブとの混合による潤滑がお勧めです。
シリコングリースは潤滑はもちろんだが、水の浸入を防ぐグリースとして有効です。メタルコンパウンドはチタンなどの金属同士の焼き付き防止ペースト。
■チェーンを徹底クリーニング
パークツール・シュトラスチェーンルーブとチェーンギャングキット(チェーン洗い工具)。
チェーンギャングのフタを開けてチェーンを洗うケミカルを入れてからチェーンを通す。
チェーンがヤングのフタをして駆動方向へクランクを回転させるとブラシが油汚れを落としてくれる。
チェーンにしみ込んだケミカルをウエスでふいて乾かしてからワコ―ズのメンテルーブをスプレーする。
チェーンを駆動させてメンテルーブがなじんだら、ウエスで染み出したオイルを拭き取っておく。
ワコ―ズのエアフィルタークリーナーも油汚れ落としに最適なので、チェーンギャングの洗い油として使うと有効です。
ではでは。
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