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月刊サイクルスポーツではおなじみのフリーライター藤下雅裕氏によるブログ「自転車生活」。
藤下さんの「自転車生活」VOL.428
  • どうせかぶるならハードシェルのヘルメットにしようよ!
 

テレビ番組に出るサイクルナビゲータさん、スポーツバイクで走るコマーシャルもそうだけど、世の中にさらされるのだからハードシェルのヘルメットをかぶって欲しいですね。

ノーヘルで髪の毛サラサラのビジュアルは自由で開放的でいいけど、CMデュレクターは、それで転んでみれば!、恐ろしいことをしていたと分かるでしょう。

 

特にスポーツバイクで走ることを世の中にアピールしている人は、ハードシェルのヘルメットと、カスクとキャップ、ノーヘルメットの、転倒時や正面衝突の時の被害の違いをはっきり知った方がいいんじゃないかな。

そうしたら、カスクにキャップやノーヘルメットで走る姿にはならないと思います。

 

カスクとキャップの組み合せでの登場は、「おしゃれで、しかもプロテクションは考えていますよ」というスタンスだと思いますが、欧米の自転車用の強度基準をクリアしたハードシェルのヘルメットは、カスクとのプロテクション能力とは雲泥の差があります。

ヘルメットをかぶるかどうかは自己責任の問題で自由じゃないか」そう、日本の法律では規制されていないので、まったくその通りです。

 

でもね、スポーツサイクルで走ることは、少なくとも時速30kmくらいは出るでしょう。それは大げさな事ではありませんよね。

 

オーストラリアの道路交通法のバイクに関する法律を紹介しておきましょう。

例えばシドニーの繁華街をノーヘルメットでバイクで市民でも旅行者でも走っていたとします。

シドニー市警のパトロールカーや巡回している警察官に止められます。

身分を証明する書類の提示を求められます。

まずノーヘルメットでの公道の走行の交通違反の警告書を渡されます。

 

次に歩道を走っていた場合は歩行者の安全を脅かしているので、車道を走るように指示されます。

 

1回目のノーヘルメットの警告にも15000円くらいの反則金の設定はあります。

でも、その道路交通法の警告書の説明の中に、あなたは罰金を払うことにするか、すぐにヘルメットを買いに行って手に入れることをこの場で誓うかそして2回目のノーヘルメットの警告を受けたら違反金の支払いになることを認めるか、それを選ぶことができると説明されます。

ライダーの安全を向上させるヘルメットの普及にはいい方法ですね

バイクで走る時にハードシェルのヘルメットをかぶることが義務化されているのです。

しかもバイクは車道を走ることが決められているのです。

メッセンジャーが歩道をショートカットしたり、信号無視で反則金の振込書と違反チケットを渡されていました。

 

自転車用のヘルメットメーカーのデータによると、ハードシェルのヘルメットをかぶっていても、時速30kmで壁と正面衝突すると、頭を打って死亡の可能性があります。

 

転倒した時も路面と頭がぶつかれば、頭が約1mの位置から倒れるわけです。

ヘルメットが無い頭が路面へ打ち付けられた時を想像してみてください。

ただ横へ転倒するだけではなく、スポーツバイクで走っていれば時速20kmは出ているはずです。

側頭部を路面へ接触させて前へ進みます。

ノーヘルではどうなるのか。

ハードシェルのヘルメットをかぶっていれば、アウターシェルが滑ってくれてショックを分散します。

 

さらにヘルメットの側頭部や後頭部にかけては、転倒時に路面と接触することが多い事が解析されて強化されています。

アウターシェルと帽体の発泡スチロールが一体成型されたインジェクション成型のヘルメットは、路面を滑り、発泡スチロールのセルをつぶしてショックを分散して、さらに大きな力には帽体が割れてショックを吸収して、頭を守ってくれます。

転倒して、擦過傷と肋骨の骨折はありました。

 

その夜から4日目くらいまで首周りが痛くなりましたが、頭部にまったく傷はありませんでした。

これがノーヘルだったらどうなるかを想像してみてください。

それでもカスクやノーヘルメットを助長するビジュアルにこだわりますか。

 

ではでは。

 

 

| - | 16:47 | comments(0) | - | - | - |
藤下さんの「自転車生活」VOL.427
  • 6月23日・24日・25日の黒姫合宿

 

黒姫高原るんるん合宿に参加お申し込みの皆さんへお知らせです。

6月の黒姫高原の宿はロッヂこまづめです。

合宿参加で使うバイクはマイナートラブルやメジャーなトラブルなどを解消した

基本的なバイクの整備をプロメカニックに受けるか、ご自分でメンテナンスする場合も、完全にメカトラブルを解消した状態で持参ください。

バイクシューズも点検してください、クリートが消耗している場合は新品をご持参ください。

 

クルマでの移動の場合は、前日までに荷物とバイクを用意して、忙しい移動の当日には、載せたか点検するだけにしましょう。

バイクや車輪やフロアポンプ、バイクウエアを載せ忘れたり、バイクシューズやヘルメットを忘れる事もありますから。

電車での移動の場合も1つのバッグにまとめて、必ず前日に中身を点検して忘れ物が無いように注意してください。

サイフの中には保険証も入れておきましょう。

 

黒姫合宿の参加資格、お約束のご確認ですが、ご自分の納得できる補償内容の、自転車を含むスポーツ保険、または疾病傷害保険へ加入している事。

走行中のアクシデントは自己責任で解決する事です。

走行中はハードシェルのヘルメットやグローブの着用が必須となります。

バイクに取り付けるものとしては、パンク修理の道具、バイクボトル2本、LEDの400ルーメン以上のヘッドライトと点滅式のLEDテールライト、携帯ポンプなどです。

 

23日の金曜日は前日泊で、藤下はオリーブさんとベジタリアンSさんと、クルマで深夜に到着の予定です。

23日に電車で黒姫駅へ到着の参加者はタクシーでの移動をお願いいたします。

24日の朝に黒姫駅に到着で出迎えの必要な方はお知らせください

クルマでの移動で参加のお客様で、深夜に到着を予定されている方は、遅れても大丈夫ですので、サービスエリアでしっかりお休みを取って安全重視で移動してください。

2階の部屋の前に、お名前を表示していますので、到着次第2階へ上がりお部屋にお入りお休みください。

地下1階のお風呂は24時間入れます。

 

24日にバイクでロッヂこまづめまで走って来られる方は、十分に注意してお越し下さい。

フィッティングの時間は9時に始めて午前中一杯を予定しています

到着予定の時間を遅れても、11時頃に到着すればフィッティングは可能ですので、無理をしないでください。

遅れそうな事をロッヂこまづめまでご連絡ください。

安全第一でお願いします。前日泊の方は24日の朝食が7時半より食べられます。

ライダーの体格や体力に合わせて、クリートの位置、サドルの位置、ハンドルやブラケットに位置を調整するフィッティングは、24日の土曜日の朝9時からお昼までに実施します。

 

午後は野尻湖周辺のポジション確認のライドと、ペダリングの効率を高めたり、安全に走るための、ライディングテクニックのセミナーとなります。

昼食は野尻湖の湖畔のランバージャックかキャピタンで食べる予定です。

25日の日曜日は、朝食は7時半から食べられます。

9時スタートで、国道18号線の信濃町から上越市までの40kmのダウンヒル、40kmの上りとなる予定です。

激しい雨天の場合は、室内でのフィッティングや、疲れた体を早く回復させる、アイシング、ストレッチング、マッサージなど、体の手入れのセミナーになる可能性もあります。

 

6月といえども斑尾高原など、1000m近い標高の場所も走るので、15度から30度近くと、気温の変化も大きいし

天候はまさに山の天気で晴れたり雨が降ったりと変わりやすいので、バイクウエアは春先から真夏のウエアまで用意してください。

黒姫合宿は、雨天でも走る可能性があるので、ウインドブレーカー、レインウエアやシューズカバー、簡易型の泥よけなども用意してください。

ピュアウールのジャージやアンダーなどもあれば雨で濡れても快適に走れますね。

ライドにはサポートカーが同行します。

荷物はクルマに載せて移動できます。

 

25日の最終日の夕方まで部屋とお風呂の使用は可能です。

夕方まで走ってお風呂で汗を流してさっぱりしてお帰りください。

オプションで25日の夕食もご用意できます。お申し出ください。

「ロッヂこまづめ」の部屋に余裕があり、まだ6月の黒姫高原るんるん合宿の申し込みが可能です。

ホームページを検索していただき、参加申し込みのコーナーよりアクセスください。

7月の14日・15日・16日・17日の3連休の黒姫高原るんるん合宿の参加者も募集中です。

1日、2日の参加も可能です。

7月の黒姫高原の宿は「ペンションもぐ」となります。

素敵なペンションです、ホームページでご確認ください。

ではでは。

| - | 11:13 | comments(0) | - | - | - |