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月刊サイクルスポーツではおなじみのフリーライター藤下雅裕氏によるブログ「自転車生活」。
藤下さんの「自転車生活」VOL.425
  • たまごさん榛ヒル2位、ボクとPちゃんは佐渡リタイヤ!

佐渡ロングライドの130kmコースにオリーブさんと、Pちゃんとエントリーして、佐和田浜を130kmコースの先頭がスタートしてから15分後の6時45分にスタートしました。

冬眠開けのオリーブさんは予想通り速く、どんどん前へ行ってしまい、56km地点のZ坂の頃には先行されてしまいました。

無風に近い状態なのに時速20kmから30kmしか出ません、どうも体調が変です。

佐渡への移動日とイベント当日の2日間、朝がとっても早いので睡眠が十分に取れていませんでした

だんだん、風邪ひきや、左脚の血行障害による痛み、スムーズに歩けない状態は先週から続いていて

朝4時の時点で体調が悪いことが分かってきました。

しかも、コースは佐和田浜をスタートして、最初から短いアップダウンで、まだ体も温まっていないし

呼吸や心拍が対応していないのに、負荷が大きくて、じわじわと脚に効いてきます。

でも、いつもの佐渡より風がゆるいことが救いでした。

時速20kmペースで走れば完走できるのですが、アップダウンはあるし、Z坂も、大野亀の丘への坂もあります。

ショッキングだったのはスタートして54km地点、Z坂の手前の休憩所で、早々とトヨタのコースターの回収バスと、バイクを回収する自衛隊のトラックがやって来たのです。

気温は26度で、さすがに暑いです。

休憩所の手前の自販機で冷たい甘酒を買って飲んでいました。

すると赤いビブスを来たひとが、クマジジイとPちゃんが100kmコースと130kmコースのライダーのビリだというのです。

どうしますか?」と質問されました。

もう回収バスに乗りますか?という意味ですか?、言っている意味が分かりません、まだ54km地点ですよ。

制限時間まで、まだ7時間あります。

「もちろん走りますよ」と言って、目の前のZ坂を上り始めました。

この坂でダメージを残さないために、踏まないで軽いギヤ比で回す走りを心がけました。

下を見ると回収バスと回収トラックがのろのろと上ってきます。

展望できる場所で景色を楽しんでいたライダー達に回収バスが来ていることを知らせながら上りました。

トンネルを抜けてもしばらくは上り坂です。

Pちゃんが34×34Tの1対1のギヤでクルクル回して先行して行きました。

Pちゃんは元ジムカーナのドライバーで、スピード感覚やコーナリング感覚が優れています。

上り坂は苦手と言っていますが今日のクマジジイより速く、ダウンヒルやコーナーリングはかなり楽しいようです。

平気で真後ろに付いていいスピードで下ってきます。

オリーブさんはどんどん先行して行ったようです。

いくつかのエイドステーションをスキップして、トイレ休憩すると、ごまあんの饅頭を食べているオリーブさんと再会しました。

Pちゃんはここで大福とバナナを食べて走りを再開すると、後ろからオリーブさんが追いかけて来て、そのまま先に行ってしまいました。

大野亀の丘まで上ってトイレ休憩した時に、ごろりと道路に寝転がると太陽で温められた路面は朝の布団みたいに心地良く

うっかり数分間眠ってしまいました。

例の赤いビブスのひとに「大丈夫ですか」と声をかけられて起きました。

なんと、またもや収容バスとトラックが側にいました。

もう周りには参加者がまばらでした。

4km先にエイドステーションがあって、そこには大勢の参加者が休んでいました。

そこを素通りしてゆるいアップダウンを繰り返して、2人で両津港へ近づきました。

すると、スズパでバイクを組んでもらい、ゴールデンウイークにつくばへポジション調整に来たたまごさんからの電話でした。

榛名山ヒルクライムで2位になったそうです。

電話を切るとすでに両津に着いているオリーブさんからのメールがPちゃんに入りました。

両津で待っているそうです。

ここからあと5km、待っているそうなので急ぎました。

両津のエイドステーションに入ろうとすると、関門が閉鎖されていてセンサーチップを回収されました。

なんと2分前に関門が閉鎖されていました。

まだ2時間半もあるのに後30kmを走れないことになり、2人はリタイヤとなりました。

予想通り210kmエントリーの大王Kさん、ぶりおクン、オリーブ旦那さんの3人が先行してフィニッシュ。

130kmのオリーブさんは両津を再スタートして終盤の山坂にやられたそうですが無事にフィニッシュ。

次いで神奈川のタケちゃん、Uさん、Kさんがフィニッシュ。

ざくそんさんと、朝、バイクシューズ忘れでお騒がせのWさんも、旅館の電動バイクのフラットペダルを借りて、ストラップで右足のみをペダルへしばっての参加でしたが無事に帰ってきました。

両津滞在組みは2人を除いて皆完走しました。

佐渡初参加のPちゃんの名誉のために言っておきます。

休日は増4とーちゃんと時々一緒にバイクで走り、店番で忙しい日はウオーキングを1時間こなしていたそうです。

足を引っ張ったのは完全にクマジジイで、大野亀での昼寝、いくつもあった上り坂でのクマジジイの遅れ

それを待っていなければ、確実に130kmコースを完走していました。Pちゃん、増4とーちゃん申し訳ない!。

と言うわけでケガなく大人の遠足を終わりました。

しかし、完走したかったな〜。2分差で関門を通過できず。

そのまま両津港の宿に向かって走り、お風呂に入ってのんびり部屋でごろ寝して、睡眠不足を解消しながら、みんなのお帰りを待ちました。

もちろん2018年の宿の手配もお願いしてきました。

まったく懲りていません。

これで210kmエントリーして両津でリタイヤ後、オリーブさんと一緒に130kmコースを走った2015年。

210kmエントリーで体調不良のため170km地点野坂でバスに収容されてリタイヤした2016年。

そして130kmエントリーして両津でリタイヤの2017年。

3年連続のリタイヤになりました。

ではでは。

| - | 15:46 | comments(0) | - | - | - |
藤下さんの「自転車生活」VOL.424
  • 佐渡汽船に乗って2時間半で両津に着きました!

工具や整備台やケミカル、バイクを2台積み込んで、川越を7時過ぎに出発して、関越道を290km走って

10時45分に新潟港に着いてD 駐車場でみんなんと合流して、バイクや荷物をクルマへ積み込んで

旅行会社の特設窓口で、フェリーの乗船の手続きをして

ターミナルで岩のり蕎麦を一杯食べ終わるとフェリーへの乗り込みが始まりました。

スズパのグループのバスと一緒の便でした。

海はなぎで快適な船旅は2時間と少しで終わり、佐渡島がどんどん大きくなって両津港へ着きました。

先頭の2台がクマジジイのクルマとざくそんさんのクルマでした。

みんなでクルマに乗って先頭で両津港へ降りて湖畔の宿吉田やさんへ入りました。

なんと4部屋も開けてくれていて、バイクはロビーへ入れてもらいました。

外は風速5mくらいの強さで明日がこんなだったら大変です。

入り口でバイクのメンテナンスをして、車検証にハンコを押して、ナンバー受け取りグループは受付会場の佐和田浜へ向かいました。

帰って来たらセンサーをバイクへ取り付けて、ボトル、ライト、補給食をセットして

ナンバーはヘルメットとジャージへ取り付ければ、佐渡ロングライドの出走準備は終わります。

朝4時にルーフキャリヤにバイクを積んで旅館を出発、5時には210kmコースへエントリーのライダーはスタートの準備が始まり列に並ぶことになります。

130kmコースのグループは5時30分には列に並ぶことになりそうです。

ここまでマジカルミステリーツアーで走れた距離は、長くても100kmを数回くらい、70kmは20回くらい。

やれることをやった感はないけど、バイクのメンテナンスも終わったし、無理なくとことこ走って、元気に完走を目標に走ります。

210kmグループは大王Kさんやオリーブ旦那さんが機関車になって、ガンガン行くのかな。

みんな無事に佐和田浜のフィニッシュへ着けるといな。

夜ご飯は心地よい疲れを感じながら、それぞれの走りっぷりを振り返れるといいですね。

というわけで早めに眠って寝坊しないように備えます。

天気はよさそうですが風の向きや強さは走ってみ無いと分かりません。

明日が楽しみだな〜。

 

いよいよ佐渡本番の日、朝4時にロビーへ集合です!。

朝早く起きるので、旅館はおにぎりと豪華なおかずを詰めた朝ご飯を用意してくれています。

フロントで受け取って、佐和田浜のスタート会場近くまで移動するクルマの中で食べます。

晴天ですが朝の気温は16度くらいと肌寒く、ウインドブレーカーが必要なくらいですが

日中は28度と真夏な感じになるはずです。

バイクボトルはポディウムアイスが欲しいところです。

3時35分、心配なのはこれから吹いて来そうな風の強さと風の向きです。

星空に向かって神様お願いだから追い風でお願いしますと祈ってしまいました。

クーリングアンダーを着て、ジャージを着て、アソスのニッカーをはいて、ウインドベストを着ます。

腕はスキンズのUV カットのアームカバーかな。

グローブはルーズフィットのジロの指切りで走ります。

ソックスはクラフトの薄いヤツで足元はゆるゆるで、マヴィックのトライアスロンのストラップもゆるゆるで走ります。

さて、6003番は果たして、Pちゃんやオリーブさんと無事に130km先の佐和田浜のフィニッシュへたどり付けるのでしょうか

クルマのキーは誰に預けるのが正しいのかな。

去年は170km地点でリタイヤしてバスに乗って帰り、クルマを取りに行ったからな〜。

後30分で集合時間です。

同日開催の榛ヒルに参加のたまごちゃん頑張れ!。

| - | 15:20 | comments(0) | - | - | - |